
表紙デザイン
内径にヘリカル溝を有する建設機械用ブッシュ
従来、油圧ショベルの関節部位には溶製鋼材のブッシュが使用されていましたが、関節部の鳴きを抑えるため、定期的にグリースアップメン
テナンス(給脂)が必要でした。当社は焼結軸受の内径側にヘリカル溝をつけることにより給脂間隔の延長を実現するとともに、土砂の巻き込んだ際のかじり、焼き付き防止および異音発生抑制(摩擦係数低減)に対応致しました。この内径ヘリカル溝付きブッシュは粉末冶金独自の製法技術を駆使し、成形と同時にヘリカル溝を成形することにより、ニアネットシェイ
プで量産化しました。